Compositor: Não Disponível
こわだかにじだいはさばいばるだとコメントーター
ふきつなやかんずたててやみにまくしたて
かがみにはきのうのへあをなじるかおがある
いちにちをめいそうするあちらこちらぼくら
せけんのなみのおよぎつかれて
ちょっとひにくなしたをだしても
そのありあまるばいたりてぃーで
へいせいのよをかけるきみよ
どこまでもひろがるそらにひかりがさして
ちきゅうのさいごのひになって
ぜつぼうのおたががはずれたら、あだむといぶになれる
たふにこのよをいきるために、ひつようなもの
ちょっとぐらいのぜつぼうもながいめでみりら
ごくじょうのすぱいすをあじわえるおーいえす
もしも、いま、じぶんのゆめをずべてうたがって
なにもかもすててることがただしいといえるのか
ふあんななみにあなたのうみは
なによりふかくいきずいていて
そのあたらしいいのちのために
みらいをねがうことにいきた
うばわれたなつ、そのままにあいをともして
しんせいぜんやをかっぽか
しんちんたいしゃをかっせいか、うごきだしたどらま
そばのだきしめるべきものを、つたえることばを
じぶんのかちあるしょうらいを、だれがどうしてやぶれんだ
なやみはおおいほうがたいくつをうめるよ
どこまでもひろがるそらにひかりがさして
ちきゅうのさいごのひになって
ぜつぼうのおたががはずれたら、あだむといぶになれる
たふにこのよをいきるために、ひつようなもの
ちょっとぐらいのぜつぼうもながいめでみりら
ごくじょうのすぱいすをあじわえるおーいえす
どこまでもひろがるそらにひかりがさして
たふにこのよをいきるためにひつようなもの